休園措置が明けた後も、登園されるお子さんの数は半数前後。
のんびりと、三密を避けた毎日を過ごしているサン・ベビールームです。
7月は、食育活動としてともろこしの皮むきをしたり、カブトムシと共に過ごしたりという、外出を控えつつも新しい経験や刺激を味わって過ごしました。
園長がテラスの端っこでこ~っそり育てていたカブトムシ。
立派な成虫になり、みんなの仲間入り!
共に過ごす時間の中で芽生えてきたお子さんたちの思いやりや絆を感じるひと場面。通常保育への移行保育中の今ですが、お子さんたちの微笑ましい姿に、とても心が和みました。
ひよこ組は、6月末で転居による退園の後、新しいお友達が増えました。
低月齢のお子さんと高月齢のお子さんとがのんび~り過ごしています。
大人にとっては慣れない生活が続いているように感じるかもしれません。
けれどお子さんたちにとっては初めて~3回目のこの季節。
8月になり、これぞ日本の夏!という日々になり、お子さんたちは熱中症&感染症対策として、テラスでお洋服のまま、お水あそびを楽しんでいます。
サンベビーの仲間も、このBlogをご覧の皆さまも、体調等に十分気を配りながら、楽しく、笑顔の多い夏になりますように。
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